2026/10/26 13:18

家で焼肉をすると、部屋が煙たくなる、においが服やカーテンに残る。それが気になって、家焼肉をためらっている方に向けた記事です。
煙がどこから出ているのかと、ホットプレートでもすぐにできる3つのコツをまとめました。
書いているのは、東大阪で1988年から焼肉店を営む南大門です。
先に、3つのコツ。
①ホットプレートを強火にしない
②プレートにたまった脂を、キッチンペーパーで拭く
③くしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いて、脂を逃がす
どれも「肉の脂を焦がさない」ためのものです。理由と手順を、下で説明します。
1. 煙は、どこから出ている?
家焼肉の煙の多くは、プレートに落ちた肉の脂が熱で焦げて出るものです(参照1)。
つまり、プレートの上に脂を残さない、残っても焦がさない。これがいちばんの対策になります。
2. コツ① 強火にしない
プレートが熱くなりすぎると、落ちた脂がすぐに焦げて煙になります。
ホットプレートなら最高温度にせず、中くらいの設定で。肉に焼き色がつけば十分です。

3. コツ② たまった脂を、キッチンペーパーで拭く
肉を返すときや、焼く場所を変えるときに、プレートにたまった脂と水分を拭き取ります(参照1)。
脂が残っていなければ、焦げる脂もなくなります。トングでキッチンペーパーをつまんで拭くと、手が熱くなりません。
4. コツ③ アルミホイルを敷いて、脂を逃がす
穴あきの焼肉プレートがない場合は、アルミホイルを一度くしゃくしゃに丸めてから広げ、プレートに敷きます。
できたシワのすき間に脂が流れ落ちるので、肉の下で脂が焦げにくくなり、煙やにおいがやわらぎます(参照1)。
5. 焼く順番と換気でも、変わります
脂の少ない上塩タンから焼き始め、脂の多い上カルビは最後に。プレートに脂がたまるのを遅らせられます。
換気扇を回し、窓を少し開けておくと、においも残りにくくなります。
6. 焼き上がったら、たれで。

・上塩タン:付属の塩ごま油をつけて焼きます。
・上カルビ・上ハラミ:もみだれをもみ込んでから焼きます。辛さがほしい方はヤンニョンも。
・焼き上がったら、つけだれで。
もみだれとつけだれは、1988年の創業から受け継いできた味です。
何人前を買えばいいか迷ったら
2人・3〜4人・4〜5人それぞれの量の目安は、別の記事にまとめています。
南大門の焼肉を、家の食卓で。
タン・カルビ・ハラミの3種に、たれ4種とキムチ・韓国海苔が付いたセットです。
※価格は税込です。送料は1,260円、10,000円以上のご注文で無料です。
参照
1. @DIME「煙や油はねに要注意!ホットプレートで焼肉をおいしく焼くコツ」 https://dime.jp/genre/735220/
2. セット内容・焼き方は、おうちでニクヤク各商品ページの記載による(2026年10月26日確認)。
